まず予算を決める!

まず、肝心な予算を決めなくてはなりません。
住宅の資金計画を建てる場合、『いくらの家を作るか?』ではなくもっと大事なことがあります。

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自分はいくらまで借りられるのか?

いくら借りられるかは自分の年収、返済期間、借りるときの金利によって変わります。

私の場合、まだ住宅ローンは組んでいないのですが2006年に予定しているので住宅ローン契約時の年齢は38歳。返済期間を60歳定年までと考えると(実際には私が60歳になるころは定年の年齢は変わっていると思われますが)返済期間は22年。きりのいいところで返済期間20年とします。

次に返済金額。
一般に、無理のない返済として年収の20%以下といわれています。私の場合は100万円/年として考えました。

最後に金利。2006年の住宅ローン契約時の金利がいくつになっているかはわかりませんがフラット35の金利動向をみても3%程度になると考えられますので金利は3%と仮定。

返済期間20年、返済額100万円/年、金利は3%とすると1500万円が借りられることになります。返済総額が2000万円なので1500万円が元本、500万円が金利分ですね。

私の場合、会社の住宅財形が約400万円と少々の現金から総予算を2000万円としました。この中には建物本体も外構工事、諸費用、カーテン代など等をすべて含めた金額とします。

ハウスメーカーの試算は参考程度に

ハウスメーカーの営業の方は親切(?)にも私たちの資金を計算してくれます。
しかし、この試算は私たちが目一杯借り入れできる金額です。ローンの金利は最も低い金利を使い、年間の返済額もギリギリの水準を使います。あくまでハウスメーカーは家を売ることが目的なので仕方ないことかもしれません。

返済金額がギリギリでも今後、毎年確実に昇給するとか、将来大きな金額を入手できる(相続とか)といった見込みがあれば良いのですがそういう方は少数派ではないでしょうか?

やはり資金計画は自分の将来を考えて自分で決めるのが良いと思います。

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