市有地は安いのか?検証してみた


42坪の市有地を1050万で購入しました。坪単価25万円となりますが果たして安いの?
安くないんだったらたくさんの条件が付いているし逆に損なんじゃないか。
全くその通り!もちろん確認しました。

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不動産屋で情報収集

これを検証するため,近所の不動産屋で調査することに決定。
でも、どこの不動産屋にしようか?不動産屋なんて滅多に行かないから敷居たかいよな~
取りあえずチラシをパラパラめくっていくと。。。 んっ、○○市で坪単価20万円?市有地よりも安いじゃないか。もしかしたら市有地といっても安くないんじゃないの?そんな疑問が頭をよぎる。

○○市の場所はどこだ・・・って確認できないじゃん。地図小さすぎ。
よ~し、この不動産屋に行ってみよう!
早速、妻と一緒に出動しました。

(余談)
これって,不動産会社の罠なんですよね。目玉商品として安い物件を目立つように表示。地図も載せているけど虫眼鏡で見ないと分からない,いや見ても分からないようなものをのせておいて連絡させるんですよ

—–ここから不動産屋さんとの実際の会話のやり取りです。—–
takaya
このチラシを見てきたんですけど。

不動産屋
はい、この物件ですね。少々お待ちください。

takaya
場所は何処になるんですか?この地図だと良く判らなくて。

不動産屋
○○市□□の方になります。坪単価は20万円ですからお安いですよ。ただ、この土地は市街化調整区域なんですよ。

な~んだ、市街化調整区域なのか。だから安いのだ。市街化調整区域は行政によって開発の制限が掛けられている地域のこと。はっきりいえば、現状より発展はしにくいってわけ。

別に、都会に住みたいって訳ではないけど『これ以上発展しませんよ』って決まっている土地はちょっと寂しい気がする。

不動産屋
お客様、こちらの物件は如何でしょう?

すかさず、不動産屋が他の物件を紹介。手にはすかさず別の物件を用意している。

あのチラシはおとりなのだ。やはり、チラシを見た人は真っ先に金額に目が行くでしょう。格安の物件を載せしかも場所が解かりにくい様 な地図を使い問い合わせを待つ。
う~ん、不動産屋の常套手段か。

余計な話を聞くつもりはない。すかさず本題に持ち込まないと。

takaya
あのー、○○市△△付近の土地が希望なんですけど。

不動産
△△付近の土地ですね。もちろんございます。少々お待ちください。

不動産
これなどは如何でしょうか。50坪で日当たりも確保されています。

この不動産屋さん、中々、感じは良い人でした。人当たりもよく、初めから買う気が無いのにごめんなさい。

takaya
ちなみに△△付近の土地は坪単価いくら位なんですかね?

すかさず核心を突く。帰ってきた答えは

不動産屋
△△付近でしたら坪30万円位ですね。去年,ショッピングモールが出来たでしょう。それで以前よりは高くなって来てますね。事実,△△付近の土地をお探しのお客さんも増えていますよ。

(補足)
買おうとしている市有地の周辺に,最近ショッピングモールが出来すごく便利になりました。これも市有地を買おうと決めた動機の一つでもあります。

takaya
30万ですか。結構するんですね。
50坪位の土地が欲しいと思っていたんですけど,すみません予算が足りません。また,出直してきます。

といって,そそくさと不動産屋を後にする。

聞くことを聞けば後は退散のみ。

念には念を入れて別の不動産屋にもさぐりを入れるが同じような答え。
そうか,相場は坪単価30万円なんだ。

市有地は,25万円だから実質,17%引きか。腹は決まった!!

—–不動産屋さんとの実際の会話のやり取り終わり。—–

・・・・・というわけで無事,市有地を購入したのでした。
それから数年,未だに家建たず。そうです,預金を使い果たし資金不足なのです。

とりあえず,土地を確保してからまた,お金をためて家を作るというプランだったのだけど,これだと税金が重くなるって事をまだ知らずにいたのです。

土地は資産,資産を持っている人には税金を払ってもらいましょう。但し,住宅用の土地(既に建っている)については軽減しますよ。それ以外の人はお金持ちですね~。たくさん払ってくださいよ。
というのが税務署の考えのようです。

この辺についてはまた後述します。

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