住宅ローンの繰上返済 実際にシュミレーションしてみた

繰上返済とは、ローンの元本部分を一気に返すことによって、それ以降に支払わなければならない利息をどっと削減して、しかも、返済期間も短縮してしまうワザなのです。
通常,銀行に預金を預けても金利は0.01%程度又はそれ以下。対して,住宅ローンの金利は3%程度でしょうか。(借りると貸すで300倍の差

もし,余裕資金があるのなら銀行に預けるよりも住宅ローンの繰上返済を行うほうが大きく得をします。300倍の金利差があるのですから・・・・
ここで、実際に計算してみると
金利3.0%、借入金3,000万円、返済期間30年の場合、元利金等返済方式での返済総額は、なんと!!約4500万円。

元本3,000万円に対して1,500万円もの利息を支払わなければならないということです。
この1,500万円の利息支払いはいかにも、もったいないと感じます。
ところが,もし350万円の余裕がありこの資金を繰上返済にあてると返済利息430万円も減額されるのです。
もし,この資金を銀行に預けたとしたらいくらの利息が付くでしょうか?
別の言い方をすれば,この余裕資金を銀行に預けた場合は銀行の金利(超低金利)での運用に対し,繰上返済を行えば住宅ローンの金利で運用した事になるのです
(注)あくまで余裕資金での話ですので,万が一の病気やけがで入院するような事態に備えてのお金は確保してくださいね。

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