三大疾病保障付き住宅ローン

あるメガバンクが三大疾病保障付き住宅ローンを2005年10月から取り扱うと発表しました。
まずおさらい。
三大疾病とは、「がん、急性心筋梗塞、脳卒中」を指し日本人の死因の半分以上を占めている病気で昔は三大成人病と呼んでいました。
さて,三大疾病保障付き住宅ローンではこれらの病気と医者に診断された場合には、以後の住宅ローンの返済が免除されるのです。
住宅ローンに保険の機能が付加されたのですね。
普通,住宅ローンを借りるときには団体信用生命保険に加入します。これは返済途中に万が死亡した場合や、高度障害状態になった場合に以降のローンの返済を保険金で賄う仕組みになっています。
でも,この場合は死亡又は高度障害といった場合。病気などで入院したり治療していたりする場合は、収入が激減するにも関わらずローン返済は続けなくてはいけません。
この隙間を埋めるのが今回の三大疾病保障付き住宅ローンです。
しかし,『保険とローンと同時に加入できるからラッキー』と安易に考えると後々困る事になります。
まず,この保険の保障期間を確認する必用有り!
保障の適用期間が、ローン済期間終了までなのか,それとも一生涯の保障なのかがポイント。
次に保険料。
保険料は金利上乗せで0.2%~0.3%。毎月返済額のうち幾らが保険料分なのか教えてもらい判断しましょう。同内容での保障で他社との比較も忘れずに!

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