銀行も生命保険会社も金利が上がると思っている

「日本生命 2月から予定利率 上げ」という記事があったと思います。
今回の予定利率アップの対象になる保険商品は限定的(保険料を申し込み時に一括して支払うタイプの保険ですべての保険商品では無い。少なくとも私たちが普通に加入する一般的なものではない)で、引き上げ幅は0.05~0.1%程度です。
『保険会社も加入者を増やすために努力しているのね,感心感心』
といっている場合ではない・・・
どういうことかというと日本を代表する生命保険会社である日本生命がこの先の日本経済がどう動くかを考えているかがわかります。
予定利率を上げる → 金利が上がると見込んでいるって事。
保険の契約を考えている人には朗報です。
予定利率が上がれば同じ契約内容でも少ない掛け金にできますので。
生命保険会社が金利が上がると考えているって事は銀行も同じ考えと思っていいでしょう
どちらも契約者または預金者から集めたお金を運用するという事では同じです。
すると住宅を購入しようとしている私たちには住宅ローンの金利も上がるのでデメリットとなります。
もちろん金利が上昇すると言う事は景気がよくなっていることなのでサラリーマンとすれば給料も上昇して、金利上昇分をカバー出来る・・・かもしれませんがそれほど甘くないのでは?
業界間,企業間でも給料の格差が出始めているので以前のように全員の給料が上がる事はありません。もちろん,私も含めて。
はっきりしているのは、金利の上昇にともなって返済金額が増え、家計からの支出額が増えるってこと。
だから,住宅ローンを組むのなら長期(できれば全期間)固定金利を金利の上がる前のいまのうちに選択するべきです。

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