太陽光発電は何年で初期費用を回収できる?

以前、積水ハイムの展示場へ行ってきたとき、ここの売りは『光熱費ゼロハイム』で屋根に取り付けた太陽光発電で家庭内の電力を賄い,余剰分は電力会社へ売るといった内容でした。
CMでも阿部寛が盛んに宣伝しています。
取付費用はというと一般的な3KWの設備で約150万円との事。
ちょっと待って・・・
この初期投資は何年掛かったら回収できるのだろう??
単純に毎月1万円のメリットがあるとすると初期投資を回収するのに150ケ月(12年と6ケ月)。
その間、設備が故障することは無いのだろうか?
発電パネルはもちろん太陽光で発電した電気は直流なので交流に変換する設備やその周辺機器などなど・・・
これらが壊れたときの修理費用は当然、予想が付かない。
細かいことを言えば、初期投資分をローンで賄ったとすれば金利分の負担もあるので単純に初期投資額が本当の投資額とは言えないし。
『地球に優しい』『自家発電で光熱費は賄えます』・・・確かに魅力的な面も多いけど投資対効果を考えて見て本当に必要かどうか見極めることが肝心と思います。

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