住宅ローンの多様化

2月15日の日本経済新聞に『住宅ローン 特色を競う』が一面に記載されていました。
銀行やノンバンクが住宅ローンの設計を競い,顧客獲得へ向けての努力をしているといった内容です。
簡単に紹介しますと
特色1;返済期間の延長型
従来では35年が原則となっていましたが関西アーバン銀行とりそな銀行が以下の期間で取り扱い始めました。
関西アーバン銀行;最長50年
りそな銀行;最長45年
気の遠くなるような長さですね。。。
返済期間が長くなれば月の支払いが少なくなる。若い(主に20代)人で給料が少ないけれど住宅が欲しい!という人を狙っているのでしょう。
特色2;女性にむけて
中央三井信託銀行では女性に対しての優遇措置を取っています。
大手銀行では通常2~3万円の繰上げ返済手数料を無料とし,出産後1年間は金利を0.1%引き下げてくれます。
特色3;5人以上の家庭にむけて
三菱東京UFJ銀行では2006年3月までの期間限定で5人以上の家庭で長期(20~35年)の固定金利型を利用した場合に金利を0.1%引き下げてくれます。
特色4;病気になった時
三井住友銀行では既に本サイトでも紹介した三大疾病保障付き住宅ローンで契約者にもしもの事があった時に備えます。 
三大疾病保障付き住宅ローン
住宅ローンは不良債権にはなりにくい良質の顧客で,安定した収益を上げるので各銀行とも色々,考えていますね。
参考ページ
関西アーバン銀行
りそな銀行
中央三井信託銀行
三菱東京UFJ銀行
三井住友銀行

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