JA住宅ローン打ち合わせ

事前にJAへ電話をして概略の話は聞いていたのですがJAでは住まいごとに担当支所が決まっていて実際に,申し込みを行うのは担当支所になるようです。
電話をしたのは私の担当支所外でした。
そこで,詳細の説明を伺うために担当支所へ出向いて話を聞いてきました。
農産物直売所以外にJAを利用した事が無かった私は生まれて初めてJAの支所へ行きました。
4/8(土)だったのですがJAでは職員が隔週で土曜日に来ておられるらしく,たまたま融資担当の方の出勤日でしたのでラッキーでした。
住宅ローンのキャンペーン期間中である10年固定金利の事を伺うと
『JAの住宅ローンでは当初10年間は固定金利ですので支払額は変わりませんが10年後にはその時の金利が適用されるので支払額が増える事もありますのでご注意下さい。』
と,いきなり金利変動のリスクについて説明してくれました。
自分の商品のデメリットを真っ先に説明してくれた事に驚きです。
民間の金融機関ではこのような事をするだろうか?
ろうきんはどうだったか?・・・初めから全期間固定でしか考えていないと言っていたので当然,説明はなし。
続けて
『他に,金融機関ではご検討されていますか?』
と聞かれたので『ろうきんの全期間固定で3%金利を検討していて既に仮審査は通っています。』
と答えました。
すると『ろうきんさんも商売っ気の無い金融機関ですから金利も低く良い住宅ローンを出していますよね。』
比較相手を褒めるとはJAさんも商売っ気が無いんじゃない?
JA融資担当
『では実際にろうきんさんとJAとでシュミレーションしてみましょうか。借り入れ金額と返済年数を教えてください。』
takaya
『1650万円を20年でお願いします。』
JAでローンを組むとなると土地のローン(ろうきん)は完済して抵当権を外さなければならないのでその分が50万円を多くしています。
JA融資担当
『20年でしたら10年固定金利もありですね。10年後のリスクも少なくなります。』
ポイントは10年後の金利が○%だったらろうきんの総返済額が同じになるか,,,つまり○%までリスクをとれるかですね。
結果,10年後の金利が6.4%まで上昇したときにろうきんと総返済額が同じになります。
JA融資担当
『ここまで,金利リスクを取れるのでしたらJAでもいいかもしれませんね。』
このシュミレーションでは10年後に繰り上げ返済する予定を入れてません。私は10年後に備えて繰り上げ返済資金を作る予定なので実際にはもっと,リスクを取れます。
う~ん,今の正直な気持ちではJAに動いています。
もちろん,返済期間が30年,35年と言った長期なら迷わずろうきんです。
しかし,金利1%の差は大きいし10年後に金利が高くなったとしても繰り上げ返済でリスクは回避できる。
金利が上がっていくのなら上手に運用すれば繰り上げ返済用資金を1%,2%で運用できるのではないか。もちろん元本保証商品で。
もし,2%で預貯金を運用できればその預貯金は繰り上げ返済をしたのと同様の効果を発揮してなおかつ手元に資金として残っている。家計も安心。
将来,住宅ローンの金利が6%を越えるようなら預貯金の金利は2%ぐらいにはなってもおかしくないのでは?と勝手に思っています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする