大工工事を終えて

大工工事も終わったので我が家を受け持ってくれた大工さんについて紹介したいと思います。
大工さんは2人で棟梁はお喋り好きな方でお茶などを差し入れに行くと延々と話を始めます。
棟梁は主に1階を工事してくれました。
もう一方の方は対照的に無口でコツコツと仕事に励む方で2階を主に工事してくれました。
この棟梁,初めは色々話してくれて良い人に当たったなと思ったのですが回を重ねるうちに??と思うようになりました。
お喋り好きなのは良いのですが愚痴,不平・不満が多いので聞いているほうは嫌になってくるのです。
中でも一番印象に残っているのが階段下の収納を作ってもらうよう頼んだとき。
棟梁が一言
『お駄賃頂戴ね!!』
初めは冗談だと思っていたのですが数日後に会話をすると
『以前の現場では施主の希望で1ケ月も早く仕上げたんだよ。1ケ月早くしあがればアパート代も1月分浮くんだからその分お小遣いをくれるかと思っていたんだけどよ結局何もなしでがっかりしちゃってよ。』
この人,本気でお小遣いが欲しいのだ・・・・
その時点では『そんなに欲しいんだったら少しあげるか。まだ工事もたくさん残っているし。』
と思ったのですがそんな棟梁を避けるようになり,工事用の鍵も貰ったので現場チェックは日曜日,希望は現場監督を通すようになり棟梁と合わなくなりました。
結局,お小遣いを渡さないまま工事も終盤になり
『ここまで終わればお小遣いもいっか~』てな気持ちになり結局渡していません。
よくよく考えればおかしな話なのです。
追加でお願いした階段下収納では材料費の他にちゃんと大工手間として数万円払うのですから。
それに,県民共済では『お茶だし等もしないで下さい。』と言われているのです。ですがさすがに暑いさなかに作業してもらうので冷たいお茶だけは差し入れしましたけど。
この棟梁,まだ逸話があります。
妻が聞いてきたのですが隣家の奥さんに
『せかされてよ,1ケ月も早く仕上げたんだよ!!』
せかした?誰が??
私たちは一度も早くして欲しいなどとは言っていません。むしろゆっくり丁寧にして欲しい位でした。
県民共済から早くしろと指示が合ったのかも知れませんが何も隣家の奥さんに愚痴をこぼす事も無いでしょうに。。。
大工さんも昔は色々と貰っていたのでしょうね。
だけど今は県民共済で安い単価で請け負っているのでそういった気持ちになるのも分からなくも無いですが施主にあからさまに要求するのもいかがでしょうか?
県民共済に報告しようとも思いましたがそうすれば恐らく厳重注意,最悪契約解除になるでしょうね。
結局,仕事自体は手抜きをされたとも思わなかったので報告はしませんでしたが。
あの棟梁,今は次の現場へ行っていると思いますがそこでもお小遣いを要求するのでしょうか?

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